セールスファネル

Sales Funnel

DX用語

解説

見込み客が最初の認知から購入に至るまでの各段階を漏斗(じょうご)の形で表した図です。どの段階で顧客が離れているか把握できます。

さらに詳しく解説

セールスファネルとは、見込み客が商品やサービスを「知る→興味を持つ→検討する→購入する」という流れを、上から下に広がる漏斗(ファネル)の形で可視化したものです。上部には多くの見込み客がいますが、下に進むにつれ人数が絞られていきます。

中小企業がセールスファネルを活用すると、「問い合わせは多いのに成約が少ない」「見積提示後に連絡が途絶える」といった課題がどの段階で発生しているかを数値で把握できます。AIツールと組み合わせることで、各段階の離脱率を自動計算し、改善すべきポイントを提案してくれるサービスも増えています。

注意点として、ファネルの段階設定は業種・商材によって異なります。自社の営業プロセスに合わせて段階を定義し、定期的にデータを見直すことが成果を出すための鍵となります。