トラストシグナル

Trust Signal

IT基礎

解説

ホームページ上に掲載する「信頼の証し」のことです。受賞歴・導入実績数・お客様の声・メディア掲載実績などを指し、訪問者が「この会社は安心できる」と感じる要素です。

さらに詳しく解説

トラストシグナルとは、ホームページを訪れた人が「この会社・サービスは信頼できる」と判断するための情報や要素の総称です。初めて訪れた人は会社への不信感や不安を持っていることが多く、これを解消するための「証拠」として機能します。

代表的なトラストシグナルには、導入企業数・実績件数などの数字、実名・顔写真付きのお客様の声(testimonial)、テレビや雑誌などのメディア掲載ロゴ、受賞歴・資格・認定マーク、返金保証・無料試用期間、プライバシーポリシーや特定商取引法の表記、SSL(鍵マーク)などがあります。

AIツールを使うと、自社のトラストシグナルを効果的に文章化したり、競合他社がどのような信頼情報を掲載しているかを分析したりできます。中小企業のホームページでよくある失敗は、サービス説明は充実しているのに信頼情報が少なく、訪問者が問い合わせをためらってしまうケースです。まず「お客様の声」や「実績数」を目立つ場所に掲載するだけでCVRが改善することがあります。