APIデータ連携

API Data Integration

IT基礎

解説

異なるソフトウェアやサービス同士をつなぎ、データを自動でやり取りする仕組みです。例えば販売データと市場調査ツールを連携させ、分析を自動化することができます。

さらに詳しく解説

API(Application Programming Interface)とは、異なるソフトウェアやサービスが互いにデータをやり取りするための「接続口」のことです。APIデータ連携とは、この仕組みを使って複数のサービス間でデータを自動的に受け渡しすることを指します。

例えば、自社の販売管理システムと市場調査ツール、さらにダッシュボードツールをAPIで連携させると、データを手動でコピー・貼り付けする作業が不要になり、常に最新データをもとに分析できるようになります。

中小企業での活用例としては、ECプラットフォームのデータをGoogle AnalyticsやBIツールに自動連携して売上分析を自動化したり、問い合わせ管理ツールと顧客DBをつなげて情報を一元管理したりするケースがあります。

注意点として、API連携の設定には一定の技術的知識が必要な場合があります。ノーコードツール(ZapierやMakeなど)を利用すると、プログラミング不要でも連携できることが多いため、まずはそちらを検討してみてください。