二次元バーコード付き請求書
QR Code Invoice
DX用語解説
請求書にQRコードを印刷し、スマホやアプリで読み取ることで請求内容をデジタルデータとして取り込める仕組みです。手入力ミスを大幅に減らせます。
さらに詳しく解説
二次元バーコード付き請求書とは、請求金額や取引先情報などをQRコードに変換して請求書に印刷し、受け取った側がスマートフォンやスキャナーで読み取るだけでデータ入力を完了できる仕組みです。
中小企業では手入力による金額ミスや取引先コードの誤記が会計トラブルの原因になりがちですが、QRコードを使えば読み取るだけで自動入力されるため、人的ミスをほぼゼロにできます。
国内ではPeppolと連携したデジタルインボイスの普及が進んでいますが、まだ紙の請求書を使う取引先が多い中でも、QRコードを活用することで段階的なデジタル化が実現できます。クラウド会計ソフトとの連携も容易で、受け取った瞬間に仕訳データが生成される製品も登場しています。
導入時は取引先にも同じ形式での発行を依頼する必要があるため、主要取引先との合意形成が重要です。