メタディスクリプション
Meta Description
IT基礎解説
検索結果画面でページタイトルの下に表示される短い説明文のこと。訪問者がクリックするかどうかを左右するため、ページの内容を端的に伝える文章を設定することが重要。
さらに詳しく解説
メタディスクリプションとは、GoogleやYahoo!などの検索結果画面において、ページタイトルの下に表示される2〜3行程度の短い説明文のことです。ページの内容をHTMLコード上で設定する情報であり、検索エンジンがその文章を読み取って検索結果に表示します。ユーザーはこの説明文を見てクリックするかどうかを判断するため、集客に直結する重要な要素です。
たとえば飲食店が「ランチ 新宿」で検索上位に表示されていても、メタディスクリプションに「本日のランチメニューや予約方法をご案内」といった具体的な内容が書かれていれば、ユーザーの興味を引きやすくなります。一方で「ようこそ、当社のウェブサイトへ」のような曖昧な文章では、クリックされる可能性が大きく下がります。
活用のポイントは、ページごとに内容を変えて120〜160文字程度にまとめること、そしてユーザーが求めている情報やメリットを冒頭に盛り込むことです。「送料無料」「24時間対応」「無料相談受付中」など、具体的な言葉を入れると効果的です。
注意点として、メタディスクリプションは検索順位を直接上げる効果はありませんが、クリック率を高めることでサイトへの訪問者数増加につながります。また、設定していない場合は検索エンジンが自動的に本文から抜粋して表示するため、意図しない文章が表示されるリスクがあります。自社サイトの各ページに適切な説明文を設定することが、Web集客の基本となります。