ワイヤーフレーム
Wireframe
IT基礎解説Overview
Webサイトやアプリなどの画面レイアウトや要素の配置を簡易的に表した設計図のことです。デザインを作り込む前に画面の構造や操作導線を確認するために使われます。
さらに詳しく解説Details
ワイヤーフレームとは、Webページのレイアウト・コンテンツの配置・ナビゲーションの構造などを、色や詳細なデザインを省いて「骨格」だけを示した設計図のことです。建物の間取り図に例えられることが多く、制作前に「どこに何を置くか」をあらかじめ確認・合意するために使います。
中小企業がホームページ制作やリニューアルを外部に依頼する際、ワイヤーフレームを制作会社と共有することで「思っていたものと違う」といったミスコミュニケーションを大幅に減らせます。また、制作後の大幅な修正を避けられるため、コストと時間の節約にもつながります。
以前は専門ツールや知識が必要でしたが、現在はAIがビジネスの内容や目的を入力するだけでワイヤーフレームを自動生成してくれるツールも登場しています。「FigmaのAI機能」や「Uizard」などを活用すれば、デザイン経験のない担当者でも簡単にワイヤーフレームを作れるようになっています。