GPT(ジーピーティー)

GPT (Generative Pre-trained Transformer)

AI用語

解説

ChatGPTの中核となるAI技術の名称。「事前学習済みの文章生成AI」という意味で、GPT-4oなど数字が大きいほど新しく高性能なバージョンです。

さらに詳しく解説

GPTとは「Generative Pre-trained Transformer(ジェネラティブ・プレトレーンド・トランスフォーマー)」の略で、OpenAI社が開発したAI技術の名称です。ChatGPTはこのGPT技術を使ったサービスであり、GPTはあくまでその「エンジン部分」にあたります。

自動車に例えると、「ChatGPT」が車全体のサービスで、「GPT」はその中に搭載されているエンジンのようなイメージです。GPT-3.5、GPT-4、GPT-4oなど、バージョンが新しくなるほど精度・速度・対応できるタスクの幅が向上しています。

中小企業がChatGPTを使う場合、どのGPTバージョンを使っているかによって回答の質が変わります。有料プラン(ChatGPT Plus)では最新バージョンにアクセスでき、より複雑な業務にも対応できます。

「GPT-4は優秀だ」「GPT-3.5では物足りない」といった話を聞くことがあれば、これはAIエンジンの世代のことを指しています。導入を検討する際には、どのバージョンが使えるかも確認するとよいでしょう。