社員紹介採用(リファラル採用)
Employee Referral Program
DX用語解説
自社の社員に知人や友人を採用候補として紹介してもらう採用手法です。求人媒体より採用コストが低く、入社後の定着率が高い傾向があります。
さらに詳しく解説
社員紹介採用(リファラル採用)とは、既存の社員が自分の知人・友人・元同僚を採用候補として会社に紹介する採用手法です。社員は会社の文化や仕事内容を熟知しているため、自分に合いそうな人を紹介する傾向があり、採用後のミスマッチが少なくなります。
求人媒体への掲載費用が不要または大幅に削減できるため、採用コストを抑えられるメリットがあります。また入社者は知人がいる状態で入社するため、職場になじみやすく定着率も高い傾向があります。
AIを活用することで、社員のSNSのつながりから候補者を自動でサジェストするツールや、紹介プロセスの管理・報酬の自動計算システムも登場しています。中小企業では社員数が少ないため紹介件数に限りがありますが、インセンティブ制度を設けることで活性化できます。紹介を促す際は「無理に誘わない」「断りやすい雰囲気を作る」など、社員への配慮も大切です。