クラウドERP

Cloud ERP

IT基礎

解説

経理・在庫・人事・販売などの業務を一つにまとめて管理できるシステムをインターネット経由で使えるサービスです。部門をまたいだ情報がリアルタイムで共有されます。

さらに詳しく解説

クラウドERPとは、企業の経理・購買・在庫・販売・人事などの基幹業務を一元管理するシステム(ERP)を、インターネット経由でサービスとして提供するものです。自社でサーバーを持つ必要がないため、従来の高額な導入費用を大幅に抑えられます。

中小企業向けのクラウドERPとしては、freee・マネーフォワードクラウド・弥生シリーズ・オービックビジネスコンソルなどが知られています。これらは経理データと在庫データ・売上データが連動しており、「販売したら在庫が自動更新され、売掛金も自動で計上される」といった連携が実現します。

導入のメリットは、部門をまたいだ情報共有がリアルタイムになること、月次決算のスピードが上がること、テレワークでも経理業務ができることです。一方で、既存の業務フローをシステムに合わせる必要がある場合もあり、導入前に業務の棚卸しをすることが成功の鍵です。