Make(メイク)

Make (formerly Integromat)

AI活用

解説

複数のWebサービスを視覚的なフロー図で自動連携できるツールです。Zapierより複雑な処理が得意で、コストパフォーマンスが高いと評価されています。

さらに詳しく解説

Make(旧称:Integromat)とは、複数のWebサービスやアプリを視覚的なフローチャート形式で連携・自動化できるノーコードツールです。処理の流れが画面上でわかりやすく見えるため、複雑な自動化フローでも管理しやすいのが特徴です。

ZapierとMakeは同じ「ツール連携自動化」カテゴリのサービスですが、Makeは無料プランでも月1,000オペレーション(操作)まで使えるため、コストパフォーマンスが高いと人気があります。また、条件分岐やデータ変換など、より複雑なロジックを組み込めるため、上級者向けの自動化にも対応しています。

中小企業での活用例としては、「問い合わせフォームの内容をCRMに登録→担当者にSlack通知→Googleカレンダーにフォローアップの予定を追加」といった複数ステップの業務自動化があります。日本語の情報やコミュニティも増えており、入門者でも学びやすい環境が整ってきています。初めての方はZapierで簡単な連携を体験してから、Makeに移行するとスムーズです。

中小企業での活用ポイント

使いどころ

Make(メイク)は、業務の判断基準や顧客対応、社内ナレッジを整理するときに確認しておきたい用語です。導入前に意味を揃えることで、ツール選定や社内説明のズレを減らせます。

注意点

言葉だけを先に決めるのではなく、どの業務で使うか、誰が確認するか、成果をどう測るかまで一緒に整理することが重要です。

自社での使い方を相談する

Make(メイク)を自社の業務に当てはめる場合は、対象業務、既存データ、運用担当者、成果指標を先に整理すると判断しやすくなります。