基盤モデル
Foundation Model
AI用語解説
膨大なデータで事前学習された汎用的なAIモデルの総称です。ChatGPTやClaudeなどもこの基盤モデルをベースに作られており、様々な業務タスクに応用できます。
さらに詳しく解説
基盤モデルとは、インターネット上の大量のテキスト・画像・コードなどを使って事前に学習された、汎用性の高いAIモデルのことです。GPT-4oやClaude、Geminiなどが代表例です。
従来のAIは特定のタスク(例:翻訳だけ、画像認識だけ)に特化して作られていましたが、基盤モデルは文章生成・要約・翻訳・コード生成・質疑応答など幅広いタスクに対応できます。
企業がAIを導入する際は、この基盤モデルをそのまま使うか、自社データで追加学習(ファインチューニング)して使うかを選択します。基盤モデルを利用することで、ゼロからAIを開発するよりも大幅にコストと時間を削減できるのが最大のメリットです。自社の業務に合わせた活用方法を検討する際の出発点として理解しておくと役立ちます。