ダークストア
Dark Store
DX用語解説
一般客が入店せず、オンライン注文の商品をスタッフやロボットがピッキング・配送するための専用倉庫型店舗です。少人数で大量の注文をさばけます。
さらに詳しく解説
ダークストアとは、店舗の外観は一般的なスーパーや小売店に似ていますが、一般の買い物客は入店できず、オンライン注文の商品を集荷・梱包・配送するためだけに使われる施設のことです。
「ダーク(暗い)」とは客のいない店内を表現した言葉です。AIによる在庫管理システムやロボットによるピッキング(商品の取り出し)を組み合わせることで、少ない人員でも大量の注文を短時間で処理できます。
食品スーパーやドラッグストアがネット通販・宅配サービスを拡充する際の手段として注目されています。既存店舗を改装してダークストア化する事例もあり、店舗スタッフの作業効率を大幅に改善できます。人手不足の中小食品小売業にとっては、少人数でEC事業を運営するための有力な選択肢の一つです。導入には初期投資と倉庫管理システムの整備が必要です。