CRM

Customer Relationship Management

IT基礎

解説

顧客の連絡先や商談履歴、取引状況などを一元管理するシステムのこと。営業活動の効率化や、顧客一人ひとりに合わせた最適な対応を行うために欠かせないITツールです。

さらに詳しく解説

CRMとは、顧客との関係を長期的に維持・強化するための管理システムです。顧客の名前・連絡先・購入履歴・問い合わせ内容・担当者とのやり取りなどを一箇所にまとめて管理します。

中小企業では「お得意様の誕生日にDMを送る」「前回の購入から半年経った顧客にフォローする」といったきめ細かな対応が強みになります。CRMを使えばそうした対応を自動化・仕組み化できます。

AIと組み合わせることで、「この顧客は近いうちに解約しそう」「このタイミングで追加提案すると成約率が高い」といった予測も可能になります。SFAと混同されがちですが、SFAが営業活動の管理に特化するのに対し、CRMは顧客との関係全体を管理する点が異なります。

この用語が登場した記事 8件

「全社一気にAI化」は現場を潰す。利用ルールを配る前に1つの特定工程を削ぎ落とせ ai 人手不足 解消を急ぐ企業が陥る雑務の泥沼。採用前に着手すべき業務棚卸しの実務手順 「他社が使ってからでいい」は後で高くつく。競合に埋もれないAI優先業務の見極め方

自社での使い方を相談する

CRMを自社の業務に当てはめる場合は、対象業務、既存データ、運用担当者、成果指標を先に整理すると判断しやすくなります。

CRM(Customer Relationship Management)とは | AI用語集 | 株式会社Arstruct